安来市議会 2013-12-06 12月06日-04号
切川地域におきましてはどのような契約がなされていたかは私はわかりませんけれども、事業が進展するまでの間、作付補償ということもしてこられました。そうした中で、切川地区におきましては、市長さんを初め執行部の皆様方、そして議会の皆様方、地権者の皆様方、いろいろな皆さん方のお力添えで事業の変更がなされまして、現在いろいろな事業が展開をするようになったわけでございます。
切川地域におきましてはどのような契約がなされていたかは私はわかりませんけれども、事業が進展するまでの間、作付補償ということもしてこられました。そうした中で、切川地区におきましては、市長さんを初め執行部の皆様方、そして議会の皆様方、地権者の皆様方、いろいろな皆さん方のお力添えで事業の変更がなされまして、現在いろいろな事業が展開をするようになったわけでございます。
現時点、庁舎建設事業費の決算額でございますが、切川地区関連といたしまして水稲作付補償で約890万円、その他が庁舎建設の直接経費でございます。 以上でございます。 ○議長(遠藤孝君) 永田議員。 ◆11番(永田巳好君) 前回もご質問いたしましたけど、人件費は含めた総額ということを次に質問しようと思いますけど、それを金額も含めた金額を明快にお答えいただきたいと思います。
また、昨年3月の当初予算で市民会館のリニューアルなどを修正したとき、再議を提出され異議申し立てをされたこと、そして昨年の12月議会で切川地区の作付補償の陳情を議会で採択したことについて、今振り返ってどのように思われますか。この議会の判断がなければ、今回の計画はつくれなかったと私は思います。いかがですか、お答えください。
について 議第109号 土地の取得について 議第110号 消防救急無線広域共同整備事業の受委託に関する契約(整備工事(その2))の締結について 承第 3号 安来市長等の諸給与条例の特例に関する条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて 陳情第 2号 島根原発をなくし、再生可能エネルギーへの転換を求める陳情 陳情第13号 庁舎建設に係わる平成23年度、24年度作付補償
この12月議会にも、地権者の方から23年度と24年度の作付補償の陳情が出ていますが、地権者の皆様に対して的確な対応がされていないと聞いております。果たして誠意ある対応と言えるのでしょうか。近藤市長は仲介者を介して解決を図るというようなことも新聞報道されていましたが、都市計画事業は仲介者を介して物事が解決できるような事業ではありません。
最後には、ぜひとも3.9ヘクタールを買うか、それに見合う補償をということを強く言われておりまして、我々も2年間作付補償もいたしました。そして、2ヘクタールの開発計画も提示しました。しかし、3.9ヘクタールは、これは県に相談しても、そこでは何も建たないんです。建たないものを、そこを開発許可はおりない。
陳情第1号庁舎建設にかかわる平成23年度作付補償についての陳情につきましては、委員から平成21年、22年の2年間に道義的な面ほかで作付補償を行っているが、和解に向けた進展がない状態ではやめたほうがいいとの意見がありました。一方、昨年の委員会での意向が生かされてなく、いまだに地権者との解決策が見出せない状況においては、地権者に対しては引き続き作付補償を行うべしとの意見が多く出されました。
今の作付補償なんかのときにもいろいろと話をいたしておりますし、それから1月にもお話をしたというふうな段階でございます。その間、すべて全部をと、全部を買ってくれと、それからそれなりの作付補償についてはということはずっと同じあれでございます。 以上でございます。 ○議長(遠藤孝君) 岡田議員。 ◆10番(岡田麻里君) この1月に一定額が提示された。これは弁護士さんが言われたんですか。
そして、この間、現在地建てかえを遂行するための最大の課題である切川、今村地区の地権者の皆様方と誠意ある話し合いを持たれ、また地権者の皆様に対しては、市側より切川周辺へのインフラ整備等の歩み寄った条件提示が、議会での議決をもとに平成21年、22年の2回にわたり、合計900万円程度の作付補償もなされてきました。
しかも、先ほども言いましたように、ことしの3月以降は作付補償のお調印のときに1度しか3月以降はお出かけになっておられないと。このことは、地権者の方と協議の場を持とうとしなかったという姿勢のあらわれではないかと私は思っております。大変信じられないことだと感じております。また、市長の姿勢はスタッフに交渉を任せきりという姿勢にしか私には映りません。
具体的には、私は何度も解決に向けた話し合いを行うとともに、2年間の作付補償も実施しながら対応をしてまいったところでございます。これまで地権者の皆様からの市議会の同意が前提であるとの御指摘を受けておりましたので、本年3月定例市議会において設計などの予算を議決いただきました。
具体的には、私は何度も解決に向けた話し合いを行うとともに、2年間の作付補償も実施しながら対応してまいりました。 これまで、地権者の皆様からの市議会の同意が前提であるとの御指摘を受け、本年3月定例市議会において設計などの予算を議決いただきました。
そしたら次には、また今度は稲の作付補償、2年目の作付補償、そして市長の陳謝ということがテーブルに着く条件であるということでございましたので、私も再度陳謝をいたしまして、作付補償も実施いたしました。また、いろいろな解決策を提示させていただきましたが、これに対しまして地権者の方からは3.9ヘクタールを買い取るか、それに見合うだけの補償を再度求められました。
22年産の作付補償も支払い、市長も現地に出向き新たにおわびをされたそうですが、その隗もなく、地権者の回答は3年前と同じ3.9ヘクタールを買い取るか、それに見合うだけの補償を求める。3.9ヘクタールが解決すれば現地建てかえを了承する。解決するまでは現地建てかえすることに対しては反対であるというもののようです。
◆9番(勝部幸治君) 今説明していただいた部分というよりもむしろ予備費について、この説明資料のほうに載っておりますけど伺いますが、この前6月の定例会の予算委員会の折だったですかね、そのときに今の今村、切川地区の作付補償については予備費から執行したいということで、委員の質問に答える形でありまして、正式に予備費から執行したという話はないわけでございますが、この予備費のほうに乗っかってないということは、もともと
地権者の代表の方からは、協議開始に当たっては平成22年産の水稲作付補償の実施が条件であると、実施されないと協議には応じられないと回答がございました。市といたしましては、合意形成に向けた話し合いを進めていくため、現在代表者の方と作付補償についてその内容を協議しているところでございます。 それから、続きまして4点目のブロードバンド・インフラ整備事業についてということであります。
切川、今村地区の地権者に対する作付補償については予算化がなされておりませんが、この問題を含め、今後地権者との和解の望みはあるのか、伺ってみたいと思います。 また、市長は、バイパス建設については、引き続き建設に向けた取り組みを行っていくとのことであったように記憶しておりますが、見通しはどうなっているのか、伺ってみたいと思います。 次に、高速バスストップについて伺います。
62号 安来市消防手数料条例の一部を改正する条例制定について第2 議第63号 広域生活バス運行事業に係るバスの取得について第3 議第49号 安来市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について 議第50号 安来市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 認第12号 平成21年度安来市病院事業会計決算の認定を求めることについて 陳情第4号 庁舎建設に係わる平成22年度水稲作付補償
そのときに作付補償のそのとき、計4回でございます。この間もぜひとも現在地で私は公約を実現するために建てたいので御理解をいただきたいというふうに頼みに行きました。前々から前市長は切川地区で建てたいというときに議会の議長と一緒に来たので、ですから議会も一緒に首長も来たのでぜひとも一緒に来いということがございまして、私はそれでなかなか議会のほうの御理解が得られないもんでちょっと中断しておったわけです。
企画費、庁舎建設事業費、水稲作付補償費としての470万円についての質問に対し、補償額の基礎は1袋当たりの単価で4カ年平均の見込みで3.9ヘクタールで計算したものである、まだ仮契約もしてないが補償するに当たりきちんと維持管理をしていただくことにしているとのことでありました。 原案に対する異論はなく、全員一致了承することといたしました。 以上でございます。